遅咲きノリティ~文字を送るレターポットとフラワーギフトの共通点~
正月からブログを書き始めております。
時間があるとブログ、なに書こうかななんて考えます。
普段から意識することが、ブログのネタになります。
そして、仕事、コミュニティ、自分の生活を自分の視点で、整理しココとココは共通点があるよね。とか自分で法則を探してみたりします。
あと、パソコンでキーボートを打ちながらググりながらやるとパーっとでてきますね。面白いもんです。
とはいってもブログを初めて一週間もたっていない新米ブロガーでございます。
‘ブロガー’という言葉もなかなか自分でしっくりこないほどでございます。
どうか、ひとつあたたかい目でみてください。
そして私ノリティをいっぱいいっぱい褒めてくださいww
私ノリティ、花を生業としております。
お花を贈ることとレターポットを贈ることに共通点がある事に半年以上くらい前から自分なり発見してました。うまくまとめれていたら、どうかひとつリアクションのほどをよろしくお願いいたします。
本題に入りますね!(^^)!
まずレターポットってどんなものかわかりますでしょうか?
それを簡単に図解したものがこちら
要は、贈るのをモノではなく文字にしたってこと。
そして、文字に制限をかけて通貨にしたってこと。
本題を書きたいので、先に進みます。
今回のお題は花を贈る事とレターを贈る事でした。
まず共通点を箇条書きにしてみました。
- 花とレターポットの文字には「賞味期限」がある。
- 花とレターポットの文章には「美しさ」がある。
- 花とレターポットは「贈り物」としての需要がある。
1.賞味期限→花だと、生花なら10日保てばいい方。プリザーブドフラワーなら、5年くらいといわれてますが、素材によっては、2.3年だと思います。色落ちとかで逆に味がでる場合もあるとおもいます。
レターは文字の失効期間が4カ月。蓄積されたレター数と贈れる文字は1年ごとにリセットされます。
2.美しさ→美しさに関して花は説明不要かと思います。美しさの代名詞でもあると思うから。
限られた文字で美しい文章をつくる。限られた文章に汚い言葉をつかわないですよね。また、歌詞、詩、俳区、短歌などに日本には言葉の配列やワードに美しさを感じる文化が根付いています
レターポットというサービスは実験でありアートという内容を西野亮廣さんは表現されていたのも記憶しています。
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3.贈り物→花はギフト商品の1つですよね。「母の日」、最近は「フラワーバレンタインギフト」というのがあったりしますね。レターポットはギフト商品というモノがいらないという考えから始まりました。
僕はフラワーイベント主催したことがあるとブログにかきました。
実はこのレターポットの共通点から、フラワーイベントにいれてるんですね。
この話は次回のブログで書きます。
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で宜しくお願いいたします。